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第五号様式(第3条関係)

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(注)1 同一運航区間において反復継続して運航した場合には、使用船舶が1隻であるか又は2隻以上であるかを問わず、これを一欄に記載すること。
2 運航日数の欄及び運航同数の欄には、同一運航区間を反復継続した場合に記載すること。
3 輸送人員の欄には、年齢12年末渦の者は、2人をもって1人に換算して記載すること。
本様式…追加〔昭30運命56〕、旧6号様式繰上〔昭38運令16〕、全部改正〔昭42運令25〕、一部改正〔昭45運令75〕、全部改正〔昭56運令13〕、一部改正〔平元運令24〕
第六号様式(第3条関係)

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(注)1 船型の欄には、計画造船による建造船、船舶整備公団共有船、その他の別を記載し、計画造船による建造船については、何次船であるかを併記すること。
2 船級の欄には、AB,BV,LR,NK箏の記号を用いて記載するものとし、これらを併有する場合には併記すること。
3 船種の欄には、貨物船、汕送船、兼用船の別を、記載し、貨物船についてはコンテナ船、自動車専用船・鉱石専用船、石炭専用船、その他の別を、油送船については油送船、LPG船、その他の別を併記すること。
4 航行区域の欄には、船舶検査証書により遠洋、近海、沿海の別を記載すること。
5 所有者名及び所有者との関係欄には、所有者名及び自己所有船、定期よう船、裸よう船等の別を記載すること。
6 就航状況の欄には、使用船舶について、この報告書の調査日以前1年間における就航状況を内航(内航のみに就航)、外航(外航のみに就航)、内外航(内航及び外航に就航)の、記号により記載すること。
7 備考の欄には、同一の船舶について、前記の報告書に記載した事項に変更を生じたものは、その要目を記載すること。
本様式…追加〔昭30運令56〕、旧7号様式縦上〔昭38運令16〕、全部改正〔昭45運令75〕、一部改正〔昭60運令22・平元運令24〕

 

 

 

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